トップを飾った写真

Top > トップを飾った写真

ニホンイシガメ2017/1/9
今年最初に出会ったニホンイシガメです。20cmもあるその甲長から雌だと思います。淀川支流の流れのあるところでタモ網に入りました。 陸にあげるとしばらくして頭を出し、足を出して川に向かって歩き始めました。季節の割には暖かい日だったけど、冬眠は・・・してた?
ニホンイシガメ


ホトケドジョウ2016/11/20
山の近くの水路で捕まえたホトケドジョウというドジョウの仲間です。 湧水が豊富できれいな水が流れるところを好みますが、水路整備などで生息地が破壊され、数を減らしています。 コロコロした体形で仕草が大変可愛いですが、正面から見ると少し親父くさくって、あまり可愛くないかも・・・。
ホトケドジョウ


ハマガニ2016/10/8
ヨシの多い干潟周辺で出会う大物、ハマガニです。ハサミを大きく広げたお得意の威嚇ポーズは迫力満点で幅20cmにもなります。 鎧のようなゴツゴツした甲羅に、オレンジ色に縁取られたアケビ色の大きなハサミ、「厳つく美しい」って何か好っきゃわ~。
ハマガニ


トサカギンポ2016/8/27
汽水域で捕まえた若いトサカギンポです。トサカの名のごとく頭部に三角形の大きな皮弁をもっていることが特徴です。 この魚、面白い顔をしていると思いませんか。 恐竜みたいな、ウルトラマンみたいな、どこか笑っているようにも見える顔を見ると、ついつい頬が緩んじゃいます。
トサカギンポ


金魚2016/7/15
水路に沿って歩くと、オレンジ色をした魚がチラホラ泳いでいるのが見られました。 岸から覗き込むようにして、タモ網で挟み撃ちにして捕まえると、案の定、金魚(ギベリオブナ)でした。近くの養殖池から逃げ出した個体のようです。 今は夏祭りの季節。金魚すくいで持ち帰った金魚は安易に逃がすことなく、責任をもって飼育して欲しいです。
ギベリオブナ


タモロコ2016/6/15
流れのある用水路で捕まえたタモロコです。田んぼやその周辺で普通に見られます。地域や個体による変異が多く、この個体はずんぐり・太っちょの類。 コロッとした丸い体に、立派な口ひげ。妙に貫禄がありますね。
タモロコ


オウミヨシノボリ2016/5/7
川で釣りあげたカワヒガイです。草が生えているあたりに投げ込み、少し流れたところで食ってきました。 繁殖期のピーク時にあるのでしょう、雄の婚姻色がすごいです。若い雄が雌を探すときは人も魚も同じですね。ギンギラギン!
カワヒガイ


オウミヨシノボリ2016/4/14
春の琵琶湖流入河川で捕ったヨシノボリの仲間です。滋賀県内では河川の上流域を除いてさまざまな場所でごく普通に見られます。 大きく伸張した第一背びれがかっこいい~っ。
オウミヨシノボリ


シロウオ2016/3/5
本日は啓蟄なので、春の訪れを感じる魚を捕りに行きました。写真の個体は産卵のために河川の遡上してきたハゼ科の魚、シロウオです。 全長5cmほどの小さな魚ですが、拡大してみると、頭部やひれなどはまるでガラス細工みたいです。
シロウオ


ヤゴ2016/2/21
睨みつけるような目つき、マスクをしているようなあご、ガラの悪い顔をしているのは、先日農業水路の泥底で捕まえたヤゴです。 普段は頭を出して砂泥底に体を隠していて、獲物である小魚や小動物が近くを通ると、あごを瞬時に伸ばして挟み込むように捕らえます。 体長が5cmほどあったので、その大きさに驚きました。
ヤゴの仲間


ヒラテテナガエビ2015/12/27
魚を捕っていると、エビやカニの仲間にもよく出会います。今回はヒラテテナガエビ。 テナガエビの仲間はその長い"手"に驚かされますが、本種はそれがとてもマッチョ。左の写真、両"手"を使って面白い格好をしているでしょ。 「エビさんビーム、ビビビビビーッ!」
ヒラテテナガエビ


ズナガニゴイ2015/11/14
さらさら流れる河川中流域で捕ったズナガニゴイというコイ科の魚です。繁茂する水草の中に身を寄せていました。 ズナガ(頭長)の名の通り、長い頭部をしています。出会うと嬉しい魚のひとつです。
ズナガニゴイ


ガンテンイシヨウジ2015/9/12
汽水域で捕ったヨウジウオの仲間です。大雨で流れてきたツルヨシの根塊の中に潜んでいました。小枝に擬態するその容姿は魚とは思えません。
ガンテンイシヨウジ


オオガタスジシマドジョウ2015/7/20
琵琶湖に近い水路で捕ったオオガタスジシマドジョウという琵琶湖固有のドジョウです。体側を走る筋模様がとてもかっこいいです。 雄の特徴である胸びれの円形の骨質盤がよくわかります。
オオガタスジシマドジョウ


トビハゼ2015/6/10
干潟で出会ったトビハゼです。発達した胸びれを使って泥底をはい回ったり、尾部を使ってピョンピョン跳びはねることができます。 これから繁殖期を向かえるので、雌にアピールする雄の求愛ジャンプが見られます。
トビハゼ


イシガレイ2015/5/1
大阪湾に流れ込む河川の感潮域で捕ったイシガレイの稚魚です。潮が大きく引いていたので真水が流れていました。底の砂地と見事に同化しています。
イシガレイ


ワカサギ2015/3/15
産卵のために川に集まってきたと思われるワカサギです。全長は15cmほどありました。 キラキラと銀白色に輝く体をイメージしますが、正面から見るとこんな顔をしています。たくさん捕れたので、家族で美味しく頂きました。
ワカサギ


スナヤツメ2015/2/7
立春が過ぎてもまだまだ水が冷たい小河川で捕ったスナヤツメの成体です。 ヤツメウナギと呼ばれるグループのひとつで、7対のエラ穴と本物の目を合わせて「八つ目」となります。 3年を超える幼生期を経て秋頃に成体となり、次の春に産卵をしてその一生を終えます。
スナヤツメ南方種


クロヨシノボリ2014/12/6
大阪湾に注ぎ込む小河川の上流部で捕ったクロヨシノボリの幼魚です。瀬の石をゴロリと裏返して捕ることができました。幼い感じがかわいいです。
クロヨシノボリ


モクズガニ2014/10/12
小河川の下流部で捕ったモクズガニです。このカニはハサミに密生した房毛をもつことが特徴です。 中流域でも見られますが、秋になると繁殖のために川を下ってきます。近づくとハサミを振り上げて威嚇してきました。
モクズガニ


カネヒラ2014/8/30
農業用水路で捕ったカネヒラというタナゴの仲間です。秋の繁殖期が近づき、オスは婚姻色に体を染め始めています。産卵管を長く伸ばしたメスも捕れました。 今年は比較的涼しい夏だったので、例年より早く繁殖期がスタートしているように感じます。
カネヒラ


カワムツ2014/7/31
夏でも比較的冷たい水が流れる川で捕ったカワムツのオスです。 河川上中流域ではごくごく普通に見られる魚ですが、繁殖期のオスは婚姻色を帯び、追星という白くて固いブツブツが顔の周りに現れて見事に変貌します。
カワムツ


スゴモロコ2014/6/15
梅雨の合間に琵琶湖で釣ったスゴモロコです。抱卵している個体がたくさん捕れました。 流線型のスタイル、透明感のある体、光の加減でメタリックに輝くウロコがとても美しいです。
スゴモロコ


アオサギ2014/5/2
淀川の河川敷で出会ったアオサギです。人が近寄るとすぐに飛び立ってしまうアオサギですが、このアオサギはいつも釣り人の近くにいます。 あっちで魚が釣れると飛んでいき、こっちで魚が釣れるとすぐさまやって来てウロウロ・・・。 お目当ては釣り人がポイポイ捨てる魚(ブルーギル:外来魚)のようです。
※マウスポインタを画像合わせると画像が切り替わります。


ミナミメダカ2014/3/23
ポカポカ陽気に誘われて散歩に出かけました。 田んぼの近くの水路はまだ浅く流れがほどんどありませんが、50匹ほどのメダカの群れがあちこちに見られました。 私の姿に気付くと、サーッと流れるように向こう側に逃げたり、水面からサッと下に沈んで、物陰や水草の中などに潜り込む姿が見られました。
ミナミメダカ


ミナミテナガエビ2014/2/11
流程が比較的短い河川上流部で捕ったミナミテナガエビです。夏に孵化したゾエア幼生は汽水域から海で成長し、稚エビになって川を遡上します。 捕ったところまでは大きな段差がいくつもあり、どうやってここまで上ってきたのか想像力をかき立てられます。 → ミナミテナガエビ


明け方の琵琶湖2013/12/1
明け方の琵琶湖です。久しぶりに訪れると、川から運ばれた大量の砂で河口付近の様子が大きく変わっていました。 夏は様々な生き物でにぎわっていた湖岸も、冬の訪れと共にずいぶん静かになったように感じました。

ギギの若魚2013/10/20
農業用水路で捕れた全長6cmほどのギギの若魚です。大雨後の増水で流されてきたのでしょうか、普段は滅多に見ない場所で、若魚ばかり5匹も捕れました。 ナマズの仲間ですが、サメのようなスラッとした姿が魅力的です。朝日をバックに撮影してみました。→ ギギ

氾濫した淀川2013/9/16
台風18号が通過した直後の氾濫した淀川下流部です。 奥の波立っている部分が本流で、ゴウゴウと大量の水を流しています。手前部分は河川敷で、川面は両岸の堤防いっぱいに広がっています。 ここまで激しく増水した淀川、見たことないです。魚たち、どうしているだろう・・・。

ハス2013/7/2
雨の翌日、産卵のために河川に遡上してきたハスです。瀬ではあちらでバシャバシャ、こちらでバシャバシャと大騒ぎ。 歯をもたないコイ科の肉食魚に神様はこのような形の口を与えました。→ ハス

ヨドゼゼラ2013/6/11
全長2cmほどのヨドゼゼラです。2010年に新種記載され「ヨド」と名の付く魚ですが、淀川では随分個体数が少なくなっています。 今年もこの春に生まれた幼魚を確認することができて、安心しました。

カワヨシノボリ2013/5/1
雨の日の翌日に出会ったカワヨシノボリの若魚です。流れのある比較的きれいな川に生息しています。 ヨシノボリの仲間は共通して大きな頭にタラコ唇、カエルのような目をしていて、愛嬌たっぷりです。


底モノの次男坊、ツチフキ2013/3/17
春に見つけたツチフキです。コイ科としては珍しく、オスがすり鉢状の巣をつくりメスに産ませた卵を保護する習性があります。 ツチフキという名は、そんなオスが巣をつくる際に口に含んだ土をエラ孔から吹き出す動作を表したものだそうです。 過去は淀川にもたくさん生息していたそうですが、今はとても珍しい種類になってしまいました。

用水路で捕ったアブラボテの幼魚2013/2/2
立春が間近に迫った土曜日に用水路に出かけました。岸よりの淀みで可愛いアブラボテの幼魚がたくさん確認できました。 環境省や大阪府などでは準絶滅危惧種に指定されている種ですが、好適な環境さえあればまだまだたくさん生息できるのだと思います。

田んぼ脇の水路で捕まえた小鮒2012/12/16
冬を迎え小魚たちは水温変化の少ない水底でじーっと春を待っています。 田んぼの脇の用水路にてタモ網でひとすくいしてみました。バラタナゴ、コイの他、メダカ、フナ、モツゴを確認することができました。

田んぼ脇の水路で捕まえた小鮒2012/9/23
稲刈りを控えた田んぼ脇の水路で捕まえた小鮒です。タモロコ、モツゴ、ドジョウやメダカに混じって捕れました。 豊かに実った稲穂と本種は良く似合います。

農業用水路2012/8/17
夏も終わりに近づいてきた農業用水路です。この水路は一年を通して水量が比較的豊富で、様々な中流域の魚たちが見られます。 冷たい水に座り込んで休んでいると、オイカワなどが群れで泳ぎながら私のすぐ近くまでやってきて、石の表面に着いたコケを食べていました。 大変気持ちの良いひとときでした。

オイカワ2012/6/5
繁殖期を迎えたオイカワのオスです。体側の派手な婚姻色は日本一と言えるでしょう。 顔は黒くなり、たくさんの追い星が出ていて、ややグロテスクですが、なかなか愛嬌のある顔をしています。 これから夏にかけ、平瀬で砂煙を上げながら産卵する姿を見ることができます。

カジカ大卵型2012/4/25
琵琶湖に流れ込む河川上流部でつかまえたカジカ大卵型です。 数を減らしていますが、本種は水の清らかさを表す生物指標として扱われており、 本種が生息しているということは水辺の環境が健全であることを示しています。

チチブ2012/4/1
兵庫県の河川下流部・汽水域で捕まえたチチブです。 岸よりの枯れ草の下をガサガサするとすくい上げたタモ網の中、枯れ草に混じって顔を出してくれました。 繁殖期を控え、第一背ビレの鰭条先端が糸状に伸びています。

ナマズ2012/1/8
京都府の農業水路で捕まえたナマズです。60cm程度の個体が5匹捕れました。 しばらく子供と遊んでもらった後に放すと、ゆーったりと泳いでいきました。

ごあいさつ

行く

捕る

観る

飼う

お願い!

コラム

Copyright © 雑魚の水辺 Since 2010
inserted by FC2 system