あると便利な小物

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透明ケース

透明ケース 捕った魚をいろんな角度から観察したり、写真撮影したりするために使います。 ペットショップやホームセンターなどで販売されている安価なポリスチレン製の小型透明ケースが入手しやすいでしょう。 しかし、奥行きがありすぎて小魚が動き回ったり、角が丸くて姿が歪んで見えたりする場合があります。 よってより正確に魚を観察、撮影したい場合には、透明度が高く表面硬度の高いアクリル板から自作することをお勧めします。 少しコツが必要ですが2~3mm厚のアクリル板を切り出して接着すれば比較的簡単に作成することができます。 私は横160mm、縦120mm、奥行き20~60mm(奥行きは魚の体幅に合わせて平板で可変できるようにしたもの)のケースを自作して使用していま す。

デジカメ

デジカメ 捕れた魚や水辺の様子を撮影するときに使います。魚を撮影する場合は透明ケースに対象を入れ、魚が落ち着いたところでシャッターを切ります。 対象が小さい場合はマクロ近接撮影モードで撮影します。 水辺で撮影することになるので防水仕様の方がより安全かもしれませんが、取り扱いに注意すれば普通のデジカメでも良いと思います。 私は水ポチャ防止のために、首から下げることができるストラップを付け、水辺近くでの撮影では必ず首にヒモをかけてから使うようにしています。 ただし、体を屈めたときに首からブラ~ンとぶら下がったデジカメが、気付かぬうちに水に浸かっていたということも起こり得るので注意が必要です。 万が一、水に浸かった場合は決して電源を入れず、できるだけに速やかに完全乾燥させれば問題なく使えることもあります。 写真のデジカメは三度水に浸かっていますが今でも現役です・・・。

ポリタンク

ポリタンク 魚の一時保管や移動、手洗いのための水道水のタンクとして使います。ホームセンターなどで売られている10Lサイズや20Lサイズのものが良いでしょう。 捕った魚やエビなどを水とともに車に積んでまとめて運ぶことができます。フタをすることができるので、移動中に水がこぼれることもありません。 ジッパーなどと比べて水量を多く保持できるので水換えの頻度を少なくでき、エアーポンプ(ブクブク)と合わせて使うこともできます。 ただし夏(特に車中)での放置は注意が必要です。あっという間に水温が上昇し、中の生き物たちが茹で上がってしまいます。

箱メガネ

箱メガネ 下半分を水につけて上からのぞき、水中の様子をうかがうために使います。水の透明度が高ければ、魚の居場所や動きを把握することができます。 水中を見ずに、ただやみくもに足を動かしてタモ網に魚を追い込むよりも、例えばヨシノボリなどの底モノを捕るときなど、 対象物を見ながら手や足で追い込んだ方が効率的に捕れる場合も多いです。ヤスで突いたり、目の前にエサを落として狙い釣ることもできます。 水中の足元の様子を確認し、安全に移動することに使うこともできます。少しかさばるのが難点です。

小さなすくい網

小さなすくい網 主に容器内の魚の移動に使います。素手でやさしく魚を捕らえ移し替えることもできますが、 水量がある場合には魚が容器内を右往左往に逃げ回るので容易ではなく、また弱らせる原因にもなります。 網は白色のものが多く市販されていますが、魚は暗いところに逃げる習性があるため黒色の網の方がスッと入ってくれるように思います。 これもコツをつかめば、狙いの魚のみを効率よく捕ることができるようになります。 幅が5cm程度の小さいものから30cmもあるような大きいサイズのものもあり、扱う魚の種類や用途によって使い分けます。 大きな網であれば、水草にいる小さな水生昆虫やエビ、水面に集まる稚魚などを採捕する用途に使うこともできます。

ジッパー袋

ジッパー 魚の一時保管に使います。しっかりしたものであれば、チャックをすれば横にしても水が漏れる事がありません。 できれば厚手(70um以上)で二重ジッパーのものが良いでしょう。 水温は低い方が溶存酸素量が多くなることから、低温で保管すれば長くストックすることができます。 ただし、フンが多いフナやタナゴなどの種類については、すぐに水質が悪化してしまいますので、 あくまでも一時的なものとして扱い、必要に応じて適宜水換えを行う必要があります。 夏場などは、ジッパー内に魚をストックし、保冷財とともにクーラーボックスなどに入れておけば、輸送が楽です。

クーラーボックスと保冷剤

クーラーボックス 特に夏場の魚の保管・移動に使用します。断熱材で覆われた容器は、急激な水温変化から魚たちを守ってくれます。 夏場は放っておくと一時ストックしている容器内の水温は驚くほど早く高温になります。 せっかく捕った命ある魚ですから、ゆで上がってしまったり、酸欠になったりして、お☆様にならないようにしなければなりません。 そのためにクーラーボックスと保冷剤を用意しておきましょう。 ジッパー内に水と魚を入れ、保冷剤の入ったクーラーボックスに入れておくと急激な温度上昇から魚たちを守ることができます。 保冷剤に直接触れると水温が急低下することになるので、保冷剤は新聞紙などに包んでおきます。逆に冬の低温下対策としても使うことができます。 ただし過信は禁物です。

水道水

水道水 手洗いや写真撮影用の水、ストックしている魚の水換え用の水として使います。 魚の水換え用として使う場合は水温に注意し、特に夏場で小さな魚に使うときはカルキ抜きを併用した方が安心です。 水道水は何かと便利なので、魚捕りの際には必ず水道水を持参するようにします。 ポリタンクやペットボトル、写真のようにジッパー袋などに必要量を入れれば良いでしょう。

手ぬぐい(タオル)

手ぬぐい 手を拭くときや、撮影用ケースの水滴をふき取る場合に使います。手が水に濡れることはほぼ必至なので、必要なアイテムでしょう。 また撮影時によくやってしまうのが、ケースに水滴が付いたまま撮影することです。 水滴のレンズ効果によって、水滴部が拡大されてしまってきれいな写真が撮れません。魚を入れた後、必ず水滴を拭いてからデジカメを構えましょう。 また、写真撮影の際の背景に使って周りの景色が写らないようにしたり、やさしく魚を包んだり、 大きな手ぬぐいを広げその両端を2人で持ち、メダカなどの小魚をすくいあげて捕る荒技もあります。

エアーポンプとエアストーン

ブクブクとエアストーン 保管の際の酸素供給に使います。エアーポンプ(通称ブクブク)は携帯できる電池式のものを選びます。 特に5月以降は保管容器内の水温が上がりやすく、水温上昇とともに溶存酸素量も減少してすぐに酸欠状態になります。 酸素供給の手段として所持していた方が安心できます。 ただし、小さな容器内ではエアストーンが暴れて魚が傷付いたり、激しい水流が生じて体力を消耗させることもあるので注意が必要です。 あくまでも水量と魚の大きさ、匹数によりますが、経験から言うと、高温でなければブクブクなしでも魚たちは酸素不足になることはありません。 魚の保管については高温状態にならないよう心がけることが何より重要です。

カルキ抜き

カルキ抜き 水道水は地域や時期によってカルキが強く含まれている場合があり、その除去に用います。 経験上、カルキ抜きを使わなくても大丈夫な場合が多いですが、 幼魚などに水道水を直接使うと、突然死んでしまったり、体を傾けて弱り始めたりすることがありました。 念のために所持していた方が安心なアイテムのひとつかも知れません。

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